ラ・ラティーナ、伝統と現代性が共存する夜

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ラ・ラティーナ地区でのナイトライフは、マドリードならではの快適さを異なる視点で体験することです。毎日大勢の人々が、ガストロノミー、象徴的な劇場の演目、数多くのナイトクラブに魅せられ、この地区の通りを歩いています。

ラ・ラティーナ(La Latinaでは、 ラ・セバダ(La Cebadaラ・パハ(La Paja)、プエルタ・デ・モロス(Puerta de Morosの各広場に大半が集中している細い通りと通り沿いのテラスを巡ることができます。、良いレストランをお探しなら、カバ・アルタ(Cava Altaカバ・バハ(Cava Bajaの各通りへ、またタパスをお望みなら 、トレド(Toledoタベルニージャス(Tabernillasウミジャデロ(Humilladeroカラトラバ( Calatravaの各通りへ足を運んでみてください。

マドリードの他の地区と同様、曜日を問わずナイトライフが楽しめる地区ですが、日曜日のラ・ラティーナは特別な存在です。ラストロ(のみの市:el Rastroへ出かけた後、お昼から深夜に至るまで、この辺りで一杯飲むという習慣があるためです。ラ・ラティーナ愛好家の数は非常に多く、この地区に出かけることを意味する「ラティーナする」という言い方が、地元でよく使われる表現になっているほどです。

マドリードでよく名の知られた伝統的なレストランであるカサ・ルシオ(Casa Lucioと、人気のある「ウエボス・エストレジャードス(フライドポテトに半熟の目玉焼きをのせた料理:huevos estrellados」にちなんで名前がつけられた姉妹店ロス・ウエボス・デ・ルシオ(Los huevos de Lucioは、ラ・ラティーナに位置しています。両レストランは評判が高く、待ち時間が長くなる可能性がありますので、事前に予約を入れることをお勧めします。

タベルナ(レストラン居酒屋)とカクテルバーなら、エル・ビアヘロ(El Viajeroです。19世紀の2階建ての古い館で、1階がレストラン、2階はナイトクラブ、屋上階はタパスバルとなっており、夕焼けの素晴らしい景色が楽しめます。

ラ・ラティーナ劇場(Teatro La Latina には約1世紀の演劇の歴史が蓄積されており、昔も今も芸術・音楽界の著名人が舞台に立つ、この地区の象徴の一つとなっています。

その他の由緒あるスポットとしては、木曜日から土曜日に舞台があるベルリン・キャバレー(Berlín Cabaret)(コスタニージャ・デ・サン・パブロ通り:calle Costanilla de San Pabloと、マドリード屈指の重要なフラメンコ・タブラオコラル・デ・ラ・モレリア(Corral de la Morería )(モレリア通り:calle Moreríaが挙げられます。このタブラオでは厳選された料理が出され、玄関ホールの壁に飾られた写真が示すとおり、各界の著名人が訪れています。
 

ラ・パロマ祭(Fiestas de la Paloma

毎年8月12日から15日まで、マドリードで最も伝統的な祭りの一つであるラ・パロマ祭ラ・ラティーナ地区で行われます。ラス・ビスティージャス庭園(Jardines de Las Vistillas)では屋外コンサートが行われ、通りにはカウンター、露店、祭りの仮設小屋が並び、庶民の慣習に敬意を示して、有名なサルスエラ(スペイン独特のオペレッタ)『ラ・パロマの前夜祭(Verbena de La Paloma)』が上演されます。

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