100年以上の歴史を持つグランビア(Gran Vía)とソル(Sol)の夜

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1世紀の歴史を背に、マドリードのグラン・ビア は多くの世代にとって夜の娯楽の中心地であり続けてきました。ソル地区とともに、行き交う人々の姿を見ているだけで、その雰囲気に身を浸すのに最適なスタート地点となる、首都のスポットの一つです。

マドリードのグラン・ビア(Gran Víaに立ち並ぶ巨大な建物の上、劇場や映画館の看板が映し出す光と影のショーは、同地区のレジャーのアイデンティティを最も端的に表すものでしょう。

カジャオ映画館(Cine Callaoは、試写会やミュージカルの初日にしばしばレッドカーペットを広げ、大勢のアーティストや観客が集まります。 リアルト・モビスター(Rialto Movistar)プリンシペ(Príncipe)ロペ・デ・ベガ(Lope de Vega)Teatro de la Luz Philips​カセル・カルデロン(Caser Calderón)の各劇場は、マドリードに毎シーズンやって来るミュージカルの多くの舞台であるため、サント・ドミンゴ(Santo Domingo地区からベナベンテ広場(Plaza de Benaventeとその界隈まで、あらゆる価格帯とタイプのレストラン、タベルナ(居酒屋レストラン)、バルが軒を並べています。

Ada PalaceUrbanといったモダンなホテルのテラスが、大都会のリズムをひととき止め、高みから日没の様子を楽しむよう誘います。芸術センター(シルクロ・デ・ベジャス・アルテス:Círculo de Bellas Artes)の壮観な屋上(21:00までアクセス可能)は、是非とも訪れたい場所の一つです。

グラン・ビアからソルまではマドリードの商業・レジャーの目抜き通りとして知られ、独身最後のパーティの人気スポットになっています。国内の他都市や国外から訪れるパーティ参加者たちは、生真面目な人でさえ笑わずにはいられないドラァグクイーン・ショーが行われるレストラン・キャバレーGula Gulaのような店で、羽目をはずして楽しみます。

夜も深まってくると、ナイトクラブやディスコの出番です。1979年以来ホールEl Solはカウンターカルチャー運動「モビーダ(Movida)」の熱気の証人でした。現在ではコンサートホールやカルチャースペースになっており、書籍やCDのプレゼンテーションや、ビデオクリップの撮影にも使用されています。もっと最近の有名スポットには、様々なテーマのナイトライフやパーティが開催されるIndependance Clubや、ロック、インディ、ファンクが流れ、地元バンドのステージも楽しめるCostelloがあります。
 

太陽の門(プエルタ・デル・ソル:Puerta del Sol)の鐘

年末にマドリードを訪れる場合には、プエルタ・デル・ソルでブドウを12粒食べるという、スペインに深く根づいている伝統行事を2度楽しむことができます。12月31日の夜のほか、前日の30日にもリハーサルでが鳴らされるためで、年々前日に集まる人の数が増えています。

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