ナイトライフ:チュエカ

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マドリードの夜が世界的に有名になった要因は、チュエカ地区などのナイトクラビング・エリアに漂う陽気さにあります。こうした地区では、小さなバルやパブが、あらゆる人々を歓迎する様々なパーティの場になっています。

チュエカ地区(Barrio de Chueca)は、数十年前、かつて忘れ去られていた広場や通りがLGBTIコミュニティによって活気を取り戻して以来、ナイトレジャー・エリアとして脚光を浴びるようになりました。現在では、リスペクトと共犯的な雰囲気の中、楽しい夜を過ごそうとする人々に対して開かれた地区になっています。

このエリアの老舗には、ゲイクラブであるかないかを問わず、街の文化遺産とも言えるような店があります。Museo Chicoteは文字通り歴史的な有名店で、幾度もヨーロッパ一のバルとされてきました。ハリウッドの黄金時代の大スターやアーネスト・ヘミングウェイも訪れた店で、現在は市内トップクラスのDJやマドリードの芸術界と大衆文化の著名人たちを迎えています。

チュエカの夜のもう一つの老舗は、Black & White(住所:Libertad, 34)。LGBTIムーブメントのためのパイオニア的な店で、30年後の現在も、時代と足並みを揃えるため毎週セッションを更新し続けています。もう一つの歴史的な店は、マドリードの夜の最も象徴的なシンガーソングライターを輩出したLibertad 8(店名通り、所在地はリベルタ通り8番地)です。名称変更はあったものの、有名なPacháの後継店であるTeatro Barceló TClubや、同じ建物内のSala Ocho y Medioも伝説的な存在です。

定評のあるこれらの店以外にも、様々な楽しみを提供するバル、パブ、ナイトクラブが数多くオープンしています。アバンギャルドなデザインのKubrick (Libertad, 28)や、この地区有数のクレイジーで熱狂的なショーが行われ、ドラァグクイーン・コンクールでの才能発掘に最適なLL Showbar (Pelayo, 11)などが人気を博しています。楽しみを長引かせたい方々には、毎日午前5時まで営業しているDLRO (Pelayo, 59)があります。

より帰属感が漂う雰囲気をご希望の方には、2つの特化した選択肢があります。ベアカルチャーに一体感を持つ人の多くは、Enfrente (Infantas, 12)、Zarpa (Infantas, 26)、The Paso(Costanillla de los Capuchinos, 1)、Hot (Infantas, 9)などのクラブに集まります。

そして、レズビアン・コミュニティーに定着しているクラブをお探しの方々にとって、TrucoFulanita de Talなどは一度出かけてみる価値があるかもしれません。

 

その他のインフォメーション

プエルタ・デル・ソルとグラン・ビア周辺で見つけるマドリード屈指のバルとディスコ。

ハプスブルク家のマドリードで、クラシックファンにとって忘れられない夜を。

昼間はタパスファンに人気があり、活気あふれるナイトライフの舞台でもある、いつでも心地良い地区の一つ。

プリンセサはナイトライフの若々しい雰囲気で気分一新できる地区の一つ。

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  • このガイドは、マドリードの食堂、カフェ、レストランやマーケットを気楽に楽しむことを目的としています。

    マドリードのグルメ(PDF)
  • JA-Guía Comer en Madrid (PDF)

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