Quimbaya

コロンビア人シェフのエドウィン·ロドリゲスが率いる、マドリード初のオリジナル特製コロンビア料理のレストラン。権威あるミシュランガイドの2022年版で獲得した1つ星を維持. ロドリゲスはチャンベリ地区から、現代的、創造的、シェフの個人的な解釈の下、コロンビアの味に着想を得た提案を行っています。

Quimbayaの厨房は、レストランの真髄であるためオープンキッチンで、ホールからシェフとチームの仕事を見ることができます。 店内のテーブルはわずか8卓。

Quimbayaでは、シェフが作り上げて料理に反映されている物語によって、カリブから、太平洋、アンデス、オリノキアを経てアマゾンまで、コロンビアの様々なガストロノミーエリアを巡る独特なテイスティングメニューを提案しています。食事を完成させるのは、様々な自家製カクテルや、コロンビアのラム酒、スピリッツ、ジンの興味深いセレクション、そしてもちろん、100％コロンビア産のコーヒーとフルーツのアロマティカ（ハーブティ）。また、カウンターエリアでタパスを楽しむためのメニューも用意されており、こちらも予約が必要です。

エドウィン・ロドリゲスの経歴では、レストランEl Bohío（ミシュラン1つ星）でシェフのペペ・ロドリゲスと働いた10年間が際立っています。2013年からロドリゲスはコロンビア料理を、FITUR、MADRID FUSIÓN、ARCO、WTM、CUMBRE ALIANZA DEL PACÍFICOなど、ProColombiaやソウル、マドリード、ロンドンのコロンビア大使館が実施した様々な官民イベントで表現してきました。