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1942年に美術的庭園に宣言されたこの植物園には、100万以上の植物標本、図書館、1万点近くのスケッチを所蔵する記録保管所があり、5,500種の植物が生息しています。
都心の緑地に集められた多数の植物種の見学には、ガイドツアーが利用でき、玉ネギやバラから希少な植物まで、様々な植物が鑑賞できます。
植物園と温室の見学では、一般的な植物学、雑学、各植物種の特徴、植物の利用と人間の生活における植物の重要性について、知識を深めることができます。
2024年6月、王立植物園とイスラム文化財団は、イスラム・スペインの自然遺産の紹介と普及を目的に、「イスラム・スペイン・ルート」(ガイドなし)を設定しました。王立植物園にある植物15種の色彩と香りが、8~15世紀のイスラム・スペインの探索へ誘います。それらの植物の多くが、食品、薬、調剤術に関係があり、装飾に関連したものもあります。
植物園には独特の樹木ルートもあり、樹齢の長さ、大きさ、植物園の伝統に結びついた歴史で際立つ15本が見学できます。
ステーション:
- Calle Espalter, 3
- Calle Almadén, 38
- Huertas (calle Jesús, 6)
一般料金(18歳以上):
割引料金(18~25歳の学生、大人数家族の大人、65歳以上):
10人以上の団体:
ビジャヌエバ館の展覧会の一部は、2~5€の追加料金が必要になります。入場券はチケット売り場、同館の入口、ウェブサイトで購入できます。
クリスマスと新年を除き毎日開園。
開園時間:10:00
閉園時間:
11月~2月:18:00/5月~8月:21:00/3月と10月:19:00/4月と9月:20:00
市内にある現代建築と、意表を突く新しい素材と外観。
公共交通機関乗車券を含む。
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