ユニークで特別な魅力があるのに、旅行者にはあまり知られていないマドリードのスポット。素晴らしい美術館、象徴的な広場やモードの発信スペースなど、ぜひ訪れてみたいスポットをご紹介。
スペイン内戦時に共和国軍総司令部が置かれた美しい公園とその塹壕(ざんごう)を訪れる。
地中海の光を描いた画家、ホアキン・ソロージャの邸宅美術館。
特徴あるデザインとフレスコ画が魅力のマラサーニャ地区の教会。
アスワンの巨大ダム建設中にスペインに寄贈された、紀元前2世紀のエジプト神殿。
美術館通りに位置する19世紀の新古典様式建築。アルタミラ洞窟壁画の複製を所蔵。
マドリード屈指の美術館となったプリンセサ地区の邸宅。
当時の要素が残されたゴートステーション、旧チャンベリ駅が再オープン。
大聖堂の下に位置し、マドリードの守護聖母であるアルムデナの聖母を祀るネオロマネスク様式の教会。
マドリード・リオ地区にあるこの小さな美術館で、ゴヤが手がけた壮大なフレスコ画を鑑賞できます。
大規模なカルチャー複合施設に変身したマドリード・リオの旧屠殺場。