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2004年3月にマドリードで発生したテロ事件の犠牲者に、敬意を表し追悼する新しい空間が、アトーチャの電車・地下鉄駅間のコンコースに誕生します。正式なオープンは、惨事発生から20年を迎える2024年3月10日に行われます。
円柱状の旧モニュメントは地下鉄11号線の拡張工事の結果撤去されましたが、この空間は同モニュメントがあった場所の真下に位置しています。
空間は総面積2000 m2で、その広さは最初の記念碑の場所の4倍。コバルトブルー(被害者の会が選んだ色)に塗装された壁には、故人の名前と、旧モニュメントに様々な言語で記されていた追悼文の一部が刻まれています。また、天井には、犠牲者一人一人を表す193の光の点が設置されています。
テロ事件から22周年を迎える日の前日である2026年3月10日、マドリード州は、記憶の場としての意義を深めるため、この場所に新たな記念プレートと天然の黒石製の台座を加えました。この新たな台座によって、一年を通して月桂樹の冠、花、ろうそく、その他の追悼の品々を供えることができるようになります。その横には常時点灯している照明も設置されました。
コンコースには金属製プレートが設置され、2007年から2023年まで11-M(3月11日)の犠牲者を象徴していたガラス製円柱があった正確な位置を示しています。
ステーション:
- Avenida Ciudad de Barcelona (esquina con Plaza de Carlos V)
- Calle Claudio Moyano, 5
月曜~日曜:午前6時~午前1時30分
公共交通機関乗車券を含む。
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