マドリード、多様性への扉

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近年マドリードは、世界で最も同性愛者たちに人気のある目的地の一つとなっています。その理由は、スペインの首都は、素晴らしい観光や文化だけを目的に訪れる場所ではなく、LGTB観光客にとっての魅力にあふれる、楽しく友好的で寛容さを備えた街だからなのです。

スペインの法律は同性愛者保護の点で世界有数の進歩的なものです。これがマドリードの数多くの魅力と相まって、誰もがマドリードでは温かく迎えられたと感じられるのです。マドリードの一角、チュエカ地区は、同性愛者観光客が集う地区として最も有名です。伝統的な地区がファッションやデザインで最先端を行く現代性の中心地となり、楽しいパーティや素晴らしいガストロノミーも充実しています。

昔からの住民たちは新参の住民たちと共存し、そしてみんなが、目抜き通りのフエンカラル通り(Calle de Fuencarralオルタレサ通り(Calle de Hortaleza一帯の文化、レジャー、ショッピングの魅力に誘われて毎日この地区を訪れる何千人も人々と共存しているのです。

チュエカ地区の発展と様々なレジャーに加え、マドリードは現在、「世界最高のゲイ・プライド(オルグジョ:Orgullo)パレードとして多くの人々から評価されているゲイ・プライド・パレードを開催しています。その功績が認められ、マドリードは2009年と2010年の2度にわたって、LOGO/MTVより「世界最高のゲイ・イベント」タイトルを受賞した他、2017年のワールド・プライド開催地にも選ばれています。マドリードのパレードに平行して、ゲイ・プライド祭(フィエスタス・デル・オルグジョ)として知られる1週間に及ぶ様々なイベントが開催され、期間中はチュエカ地区だけでなくマドリード中心部全体が、アクティビティ、楽しみを求める気持ち、ゲイの象徴である虹色の旗、マドリードと祭りを存分に堪能しようと世界中から訪れる人々で大変な賑わいを見せます。街全体を巻き込む、楽しむことが目的の1週間です。

けれども、当然のことながら、マドリードはチュエカだけではありませんし、チュエカは祭りだけの地区ではありません。マドリード市もチュエカ地区も、同性愛者観光客に多くのさらなる魅力を提供しています。世界屈指の素晴らしい美術館、専門家の間で卓越した存在として評価されているガストロノミー、年間を通じてほとんどの日に見られる輝く青空、公園の静けさ、爽やかさ、緑の木々。ファッションがあふれる通り、人目につかない古くからの書店、子供向けのアクティビティ、最高のスポーツイベント…。マドリードはあらゆる人々のための街なのです。

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