マドリードをバスで移動

  • buscomomoversepormadrid_1405590995.897.jpg

マドリード市交通公社(EMT)が運営する充実したバス路線網は、市内ほぼ全域を網羅しています。地下鉄は通っていない地区がありますが、バスはほぼ全地区で運行されているため、移動にとても便利です。主要道路にはバス専用車線がありますが、交通渋滞の際にはその影響がバスにも及び、地下鉄より時間がかかる場合もありますので、ご注意ください。

大半の路線で、月曜から金曜までの6:00から23:30まで、時間帯に応じて4~15分間隔で運行しており、週末は運行本数が減少します。土曜、日曜、祝日は、7:00から23:00までの運行です。バラハス空港(ターミナル1、2、4)とアベニーダ・デ・アメリカ(Avenida de América)間を毎日結ぶ路線(200番線)もあり、料金は普通のバスと同じ(1.50 €)です。101番線はカニジェハス(Canillejas)と空港ターミナル1、2を結んでいます。

「ブオス(Búhos)」と呼ばれる深夜バスも26ルートあり、どのルートもシベレス広場(Plaza de Cibeles)を起点としています。料金は日中と同じですが、運行本数は少なくなります。日曜から金曜ならびに祝日は、ブオスは23:55から4:00まで35分間隔でシベレス広場から運行しています。4:00の後は5:10の運行となります。土曜、祝日の前日には、23:00から7:00まで15~20分間隔でシベレス広場から運行しています。

市内バスに関する詳しい情報は、マドリード市交通公社(EMT)のホームページをご覧ください。市内での移動で、乗車するバスの路線と、次のバスまでの待ち時間を調べたい場合には、ここをクリックしてください

EMTが保有するバス2,022台はすべてAT車で、全車両にエアコンが付いています。また、マドリードの市内バスには障害者向け装備があります。

バスは定められた停留所でのみ乗降可能で、停留所では各路線の運行ルートが確認できます。乗客が車内のボタンを押した場合に限り、運転手はバスを停車します。停留所で待っている場合には、十分な余裕をもって手を上げ、乗車の意思表示をしてバスを止める必要があります。
 

料金

  • EMT乗車券:1.50 €
  • 地下鉄・バス共通10回券(メトロブス:Metrobús):地下鉄Aゾーン、EMTML1メトロ・リヘロ:Metro Ligero 1号線)で利用可能:12.20 €
  • EMT乗り継ぎ可能10回券:18.30 €

地下鉄・バス共通10回券「メトロブス」が購入できるのは、地下鉄駅と認可を受けているキオスクやタバコ屋(エスタンコ:Estanco)で、バス車内では購入できません。乗車券は車内にある読み取り装置2台のいずれかで有効化し、運行中にEMT職員が提示を求めた場合にはそれに応じる必要があります。



エアポート・エクスプレス・バス(Bus Exprés al Aeropuerto

この運行サービスは、市内中心部とマドリード・バラハス空港を、1年365日24時間結んでいます。「エアポート・エクスプレス(Exprés del aeropuerto)」と呼ばれるバスは、日中(6:00~23:30)は15分間隔、夜間(23:30~6:00)は35分間隔で、区間を約40分で運行しています。詳細はこちら

 

必見ガイド

初めてのマドリードでぜひ訪れたい観光名所10カ所!

マドリードでの移動に欠かせない観光情報を閲覧・ダウンロード。

広告

公認観光ツール

熟練の専門ガイドといっしょにマドリードを訪れてみませんか。

バスに乗って、マドリードの街の全景をご覧に入れましょう。

50施設以上もの博物館への入場ができ、数多くの割引が受けられます。

広告