ラバピエスの多民族リズムに合わせて

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マドリードの夜が国境の存在しない素晴らしい場所に変わる空間があるとすれば、それは間違いなくラバピエス。首都の同地区の多民族的な特徴が、ナイトライフを包むアフリカ、アラブ、ラテン、フラメンコのリズムに映し出されています。

エンバハドーレス(Embajadores)、エンペラドール・カルロスVEmperador Carlos Vの各ロータリー、アントン・マルティン(Antón Martínティルソ・デ・モリナ(Tirso de Molinaカスコーロ(Cascorroの各広場が境界であるラバピエス(Lavapiés地区は、 朝から晩まで絶えず活気に満ちています。

商店の電気が消えていくに従い、文化スペースに明かりが灯っていきます。バジェ-インクラン劇場(Teatro Valle-Inclánカサ・エンセンディーダ(Casa Encendidaのコンサート、自主管理社会センター  ラ・タバカレラ(La Tabacaleraシルコ・プリセ劇場(Circo Price国立フィルム・ライブラリー(Filmoteca Nacional 、その他、様々な前衛劇場があるラバピエスは、芸術とボヘミアン的な雰囲気のるつぼとなっています。

この地区に様々な国籍の人々が集まり共存しているため、インド、レバノン、シリア、モロッコ、エジプト、ラテンアメリカ、セネガル、イタリア、スペインの料理を出すレストランが揃っています。ラバピエスアベ・マリア(Ave Maríaミゲル・セルベ(Miguel Servetの各通りでは、こうした異国の風味を堪能できる一方、アルグモサ通り(Calle Argumosaマグダレナ通り(Calle Magdalenaに軒を並べるテラスとその周辺には、数多くの昔ながらのタベルナ(居酒屋レストラン)や、地元料理に力を入れたモダンなガストロバル(創作タパスを出すバル)が集まっています。

食欲が満たされたら、様々なレジャー施設を楽しんでみましょう。昔のマドリードに特有の丸天井のある地下室を舞台に、様々な芸術公演が行われています。ラ・エスカレラ・デ・ハコブ(La Escalera de Jacobカルチャースペース・ラ・ビクトリア-サモトラシア・ホール(Espacio Cultural La Victoria-Sala Samotraciaエル・フグラル(El Juglarといった場所で、モノローグ、演劇、バラエティショー、音楽が披露されています。ラバピエスの夜のフラメンコは、朝6時まで営業しているエル・カンデラ(El Candelaで楽しめます。  
 

オルタナティブ・フェスティバルとサン・ロレンソ祭(Fiesta de San Lorenzo

8月第2週、ラバピエスの通りは、地区内にあるサン・ロレンソ教会の守護聖人の日(8月10日)を祝う伝統的なサン・ロレンソ祭(Verbena de San Lorenzoと、近年町内会が始めたオルタナティブ・フェスティバルのために、飾りつけが行われます。前者では露店が並び、福引き、幼児向けアクティビティ、コンサートなどが開催され、後者ではラップ、ヒップホップなど旬のリズムと、ベリーダンスやボリウッドダンスのような多文化性と結び付いた民間伝承の表現が含まれています。

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