誰にとっても魅力にあふれるグラン・ビア(Gran Vía)

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マドリードのグラン・ビアは市内の目抜き通りの一つで、車の通行量が多いだけでなく、幅の広い歩道を行き交う人々の流れも絶えることがありません。全長1,300m以上に及ぶ通りには、様々な店舗、カフェ、レストラン、伝説的なナイトクラブなどが軒を並べています。

かつて長年にわたって数多くの映画館が並んでいたグラン・ビアは、3つの区画に分けられ、最初の区画がアルカラ通り(Calle Alcaláからレッド・デ・サン・ルイス(Red de San Luisまで、そこからカジャオ(Callao広場までが次の区画、その先スペイン広場(Plaza de Españaまでが最後の区画となっています。にぎやかな通りを歩きながら視線を上げれば、アルカラ通りとの合流点にあるメトロポリ・ビル(Edificio Metrópoli、グラン・ビア35番地の音楽堂(Palacio de la Música、サン・ベルナルド通り(Calle San Bernardo)との角にあるロペ・デ・ベガ(Lope de Vega劇場、グラン・ビア78番地のコリセウム(Coliseum劇場など、素晴らしい建築が楽しめます。

ショッピングと歴史

活発な商業活動は、この大通りの最初の区画に立つ老舗の真髄とともに始まりました。1939年に本店をグラン・ビア8番地にオープンしたLoeweは、スペインの高級装飾品産業のショーウインドー的な役割を担ってきました。現在では1階にミュージアムスペースも備えています。Loeweギャラリー(Galería Loeweでは、同ブランドの歴史をインタラクティブな方法で振り返ることができます。

グラン・ビアの2番目の区画では、歴史的建造物の1階に、ZaraCortefielMangoCusto Barcelonaといったスペインの有名なファッション・装飾品チェーンが店を構えています。グラン・ビアに2店舗展開しているスウェーデンのアパレルメーカーH&Mは、かつての映画館Cine Avenidaを、ホール、両側面の階段、一階席の広々とした配置はそのままに、ヤングファッションの魅力あふれるスペースに変身させました。

テクノロジー分野の最新情報入手には、テレフォニカ財団(Espacio Fundación Telefónicaをぜひ訪れたいものです。この建物では、展覧会、会合、各種アクティビティなどが行われる他、携帯電話や最新技術機器の店舗もあります。また、旅には本がつきものですから、スペインの大手書店Casa del Libroの4階建ての建物の中、いずれかの階へ足を運ばれることをお勧めします。

休憩

この地区には実に多くのカフェ、バル、レストランがあり、コーヒーを飲んだり軽食をとったり、おいしい食事で元気を取り戻したりすることができます。マドリードのメインストリートには、あらゆる年齢層を対象としたレジャーも充実しており、スペイン広場を終着点とする第3区画を中心に、グラン・ビア全体にナイトクラブや映画館が立っている他、数多くの劇場も集まっています。

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